輸送包装研究最前線2026
日時
2026年01月27日(火)14:00-15:00
2026年01月29日(木)14:00-15:00(録画配信)
概要
製品出荷後の物流過程では、トラック荷台で生じる振動、荷役時の落下衝撃、貨物保管時の圧縮荷重など様々なハザードが発生しており、製品・包装のダメージに直結しています。
これらハザードから製品を保護するためには、適切な輸送包装設計が必要とされ、それを実現していくために、様々な研究が行われています。
ここでは、輸送包装分野に関わる最新の研究事例として、以下の2件をご紹介します。
テーマ 1 損傷境界曲線を用いた緩衝包装評価方法の提案
講師:神栄テクノロジー株式会社 川口 和晃
テーマ2 包装トップジャーナルにみる輸送包装研究の最前線ー衝撃編ー
講師:神戸大学 輸送包装研究室 教授 斎藤 勝彦 様
※内容は予告なく変更する場合があります。
※競合他社様のご参加はお断りする場合があります。
主催:神栄テクノロジー株式会社
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