包装は、保護機能、流通利便性、情報提供、販売促進性など、出荷から購買までのなかで、さまざまな機能が要求されます。特に輸送包装の分野では、輸送中に発生する振動、衝撃、圧縮のハザード(製品を破損に至らしめる要因)から製品を保護するための包装設計が必須とされ、そのために落下試験、振動試験、圧縮試験などの包装貨物試験が実施されています。
本セミナーでは、包装落下試験に関し、基礎から実務まで理解を深めることを目的とし、座学と試験機実演の2部構成でお届けします。
座学では落下衝撃の基本的な知識習得とともに落下試験における包装設計の評価方法についてふれながら、見学会では座学で紹介した衝撃加速度を活用する評価方法について実演します。
理論と実務の両面から包装貨物落下試験を理解する機会は、ここ以外にありません。是非、ご興味のある方はご参加をよろしくお願いいたします。
▼セミナースケジュール▼
【第一部 講義】
テーマ:落下衝撃加速度計測・解析の基礎と包装貨物評価へ応用事例
講師 :神栄テクノロジー株式会社
主な内容
1. 自由落下と衝撃加速度の関係
2. 衝撃計測の方法と衝撃加速度パルスの見方
3. 衝撃応答スペクトル(SRS)とは何か?基本原理と特徴
4. 包装設計における落下試験の定量的合否判定
5. 落下試験における衝撃加速度の予測方法
6. 衝撃最大加速度による合否判定の罠
7. 衝撃応答スペクトルを用いた包装設計合否判定方法
※講義内容は事前案内なく変更する場合があります
【第二部 実機デモ(試験室見学会)】
落下試験機、衝撃試験機、などを実際に体験していただきます。
(第一部講義にて解説した衝撃加速度を活用した評価方法を実践予定)

試験機見学ルーム
※内容は予告なく変更・更新する場合があります。
※競合他社様のご参加はお断りする場合があります。
※会場の都合上、ご参加は1社2名までとさせて頂きます。また規定人数に達した場合、早期に受付を終了する場合があります。