緩衝材料特性にもとづく適正包装設計とは
日時
2024年8月6日(火)14:00~14:45
2024年8月8日(木)14:00~14:45
概要
あらゆる製品は、その輸送過程にて、落下や振動が発生しており、製品ダメージにつながっている。このような問題を避けるためには、適切な緩衝材の選定と理論に基づく設計が重要となる。
ここで適正包装設計とは、最小限の緩衝材料使用量でありながら、製品を確実に保護できる機能を有した包装仕様であり、様々なデータを活用することによって、理論設計が可能となる。
本セミナーでは、緩衝材データに注目し、緩衝材のもつ衝撃吸収特性の意味合いやデータの活用方法について、計算例も含めて解説する。
【主なコンテンツ】
・適正包装設計のための手順
・緩衝材料特性を求めるための試験方法
・緩衝材料特性データの物理的意味合いと使いかた
・Q&A
※内容は予告なく変更する場合があります。
※競合他社様のご参加はお断りする場合があります。
参加方法
・本セミナーはZoomを使用したWebセミナーです。
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