千趣会

データ活用

通販は顧客の購買行動を読んだり、商品の売れ筋を見つけたり、どの販促法が有効かをチェックしたりなど、日常的に検証しなければならない業務がとても多いビジネスです。通販ビジネスに携わるほとんどの部署の方は、データ活用が避けて通れない業務です。

当資料では、ベルメゾンなど自社通販で培った通販ビジネスにおけるデータ活用方法と、活用にあたって意識・留意すべき点を解説します。

 INDEX
  第1章:通販は科学のビジネス
  第2章:データベースマーケティング
  第3章:データ活用における留意点



【著者プロフィール】


中山 悦二郎(なかやま えつじろう)

1979年 (株)千趣会入社。
通販ビジネスのほとんどのセクション(カタログ企画制作、仕入、マーケティング、営業企画、顧客管理、システム企画等)に在籍し、その間にダイレクトマーケティング施策の企画・運営・分析・改善の業務に従事。
「データマイニングサービスの外販事業」を立ち上げ、その後、法人事業部での「通販ビジネス総合支援サービス」へと提供機能を強化し、他社通販(主に製造業・サービス業)をサポート。現在に至る。
主なサポート内容はコンサルティング(事業立ち上げ・事業診断・運営管理)、システム化要件(処理系、情報系)、データ活用など。
中小企業診断士。
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