【暴露シリーズ】「新耐震基準だから安心」の落とし穴。耐震等級3でも安心は禁物|さくら構造株式会社
「1981年以降の新耐震基準の家だから、地震が来ても安心」と思っている方がいますが、
この認識は危険です。
実際に、熊本地震や能登半島地震では、新耐震基準で建てられた家でも深刻な被害が報告されています。
なぜ、国が定めた厳しい基準を満たしている家が壊れてしまうのでしょうか?
このコンテンツを読むことで、
・「旧耐震基準」「新耐震基準」「2000年基準」の違い
・新耐震基準の家が壊れる意外な原因8つ
・「耐震等級3」でも安心できない理由
がわかります。
過去の大地震で建物が受けた被害状況をデータとともに振り返るとともに、
真の意味で「安心できる住まい」の耐震性能を見極めるための大切な視点をお届けします。
ダウンロードしてぜひご覧ください。
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【目次】
1.「新耐震基準」の家でも地震で倒壊・崩壊する
2.旧耐震基準とは?震度5程度に耐える最低限の設計
3.新耐震基準とは?人命を守るための進化と「2000年基準」の重要性
4.旧耐震基準と新耐震基準の比較|制定年の違いと被害想定
5.「新耐震基準」の家が壊れる原因とは?見落としがちな8つのポイント
6.地震に強い家を選ぶ目安「耐震等級3」だけど安心は禁物
7.さくら構造独自の高耐震基準「TSUYOKU」とは?命と暮らしを守る家づくり
8.築年数・耐震等級を鵜呑みにしない。真の耐震性は「設計・施工」で決まる
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地震に強い暮らしをつくる“独自の高耐震基準”「TSUYOKU」。
建築基準法の耐震基準は、人命保護を目的とし「倒壊」のみ回避する最低限の耐震性能を規定しています。
TSUYOKUは「倒壊も大破も防ぐ」を目指す独自の高耐震基準です。
■「TSUYOKU」基準 高耐震設計の導入メリット
・大破も防止するマンションとして高耐震ブランディングができる
・耐震性を上げても建設コストの増加はわずか
・オリジナルのパンフレット作製による販売促進
・TSUYOKUとのプロモーション連携
・長期優良住宅への対応も容易
TSUYOKUは耐震設計の専門家である耐震建築家が、躯体コストを過度に上げない高耐震設計を可能にすることで、無駄を省いた低価格高耐震建物の普及に努めていきます。
皆様の選択肢を広げる情報提供となりましたら幸いです。
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[特設サイト]
https://tsuyoku.jp/
[解説動画]
https://tsuyoku.jp/explanation/
[コンセプトブック]
https://tsuyoku.jp/pdf/TSUYOKUbook_comp.pdf
■全世界待望の耐震建築家サイコサスペンス【TSUYOKU始動編】
https://www.youtube.com/watch?v=WLV7iKk4s3U
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