【事例紹介】設計事務所が受注を妨害!?構造設計のコストメリットを横取りされない方法|さくら構造株式会社

実際にさくら構造が経験した、ある設計事務所による「受注妨害」の事例をご紹介します。

この事例は、単なるトラブルではありません。
お施主様が知らず知らずのうちに不利益を被り、構造設計が生み出すコストメリットを横取りされている可能性についてお伝えします。

このコンテンツを読むことで、
・悪質な設計事務所による受注妨害の実態と手口
・構造設計がもたらすコストメリットの仕組み
・お施主様が損をしないための方法
がわかります。

さくら構造が受注を妨害されたことによって、お施主様には一体どのような不利益が発生したのでしょうか。

特に、懇意にしている設計事務所をお持ちの方は、ダウンロードしてぜひご覧ください。

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【目次】
1.さくら構造へ依頼したいお施主様と、したくない設計事務所
2.妨害その①意匠・設備でコストダウンしてごまかす
3.妨害その②依頼を断られたとウソをつく
4.設計事務所はなぜ妨害をしたのか?
5.さくら構造の設計で得られるはずだったお施主様の利益はどこへ?
6.損をしないために知っておくべき建築業界の裏事情
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■構造設計の結果は誰がやっても同じではありません
構造設計の結果は、設計者の能力や経験に大きく左右され、構造躯体数量には20%以上の差が生じます。
なぜなら、構造設計には無数の選択肢があり、設計者がその都度判断を下すからです。

この事実は建築業界でほとんど知られておらず、知る人と知らない人とでは利益に大きな差が生まれます。

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