自社の構造設計部に頼らず入札に勝つ!ホテル建築で躯体費1.8億円削減した事例|さくら構造株式会社
ある建設会社の札幌支店様が、東京本社に構造設計部があるにもかかわらず、あえてさくら構造に依頼し、
構造躯体コストを1.8億円も削減して見事受注を勝ち取った事例をご紹介します。
自社の構造設計部に不満を感じていませんか?
その不満を放置することで、実は数億円規模の受注機会を損失しているかもしれません。
このコンテンツを読むことで、
・自社の構造設計部ではなく、さくら構造に依頼する理由
・構造設計のスピードと品質が受注に与える影響
・入札前の外注費に予算がつかない企業に対するさくら構造の対応
がわかります。
「自社設計部との連携に課題を感じている」
「何としてでも競争入札に勝ちたい」
このようにお考えの営業ご担当者様は、ダウンロードしてぜひご覧ください。
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【目次】
1.さくら構造へご依頼いただいた経緯
2.構造設計部があるのにさくら構造に依頼するのはなぜ?
3.入札前(受注前)の外注費には予算がつかない!
4.結論:無償協力はできません
5.さくら構造から成果報酬型の契約をご提案
6.営業ご担当者様の狙い通り!1.8億円削減した見積りで見事受注
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■さくら構造の技術開発室
建築業界では、施主の価値観の多様化に伴い、今後さらに様々な要望に応えていく必要があります。
「構造」も例外ではありません。
さくら構造は、社内に技術開発部門を設置しており、
・施主要望に柔軟に取り組める仕組み作り
・構造躯体コスト最適化や商品開発研究
に取り組んでおります。
自社工法の開発をはじめとし、より安全で高品質な建築物の実現に貢献しています。
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[自社工法 紹介ページ]
https://sakura-kozo.jp/zisha-kouhou/
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