製造業を営む事業主が、建築費7億円と言われた工場建築を4.5億円で出来た事例|さくら構造株式会社
製造業を営む事業主が自社工場の建設にあたって、建築費を大幅に抑制することに成功した事例です。
いったいどうやって2億5000万円もの工事費を削減できたのか?
一言で説明すると「事業主が直接構造設計事務所に相談した」というものでした。
資料にまとめましたので、ぜひご一読ください。
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【目次】
1.予算4.5億円に対して7億円の見積もりで困惑
2.補助金利用の期限は約1年、しかも鋼材入手困難で時間との勝負
3.新聞でみつけたさくら構造に電話し、その日すぐ会うことに
4.図面を見て、その場で鉄骨量を2~3割落とせそうな見込みを回答
5.工期の都合もあり、鉄骨は市中品のみで設計することに
6.他社計画時想定鉄骨量600tが、詳細検討により360tまで削減
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構造設計を直接指名することで、事業主は躯体数量最適化のメリットを最大限に受けれます。
さくら構造に建築計画の全体管理を任せたことで、意匠事務所やゼネコンを紹介でき、スケジュールや建築費の調整がスムーズに運びました。
資料にまとめましたので、是非ご一読ください。
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