第三者構造躯体コスト最適化審査【構造VEレビュー】|さくら構造株式会社
建築確認検査・構造計算書適合性判定では、建築躯体コストに対してのチェックは一切行いません。
つまり、通常の業務形態であれば、建築躯体コストの鍵を握るのは構造設計者ただ一人しかいないのです。
建築コストに関して審査を行う機能が無いと構造設計者は、多少不経済があっても設計が楽に終わる方法や手順を選択してしまい、その選択の積み重ねの結果、建築コストが巨額となる可能性があります。
通常規模の構造設計事務所であれば年間数棟、多くても数十棟の物件の設計経験しかありません。
さくら構造では年間800棟を超える設計案件を実績として積み上げています。
実績から得られた経験を活かしつつ、発注者様の建物への思いを汲み取ることで、真に価値のある建物を目指し第三者の立場でレビューを行います。
構造躯体コストの改善点についてアドバイスを行うサービスを提供しております。
この動画では重要なポイントを解説していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
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