躯体コストの相場観|さくら構造株式会社
コストコントロールの第一歩は建物の躯体相場を把握することから始まります。
建物規模や構造形式によって躯体数量はどのような傾向がみられるかご存知でしょうか。
弊社は年間750棟(累計5000棟)の実績を元に、建物の躯体数量を算出しデータベース化しています。
そのデータベースを基に躯体数量相場を算出し分析しました。
この動画をご覧いただくと構造躯体コストの相場観をもつことができるため、設計した建物の躯体数量が多いか少ないか把握することができます。
また、この内容を知っていることで施主に提案する際の説得力が増し、営業活動に役立てることもできます。
この動画では重要なポイントを解説していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
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