次世代壁式ハイウォール工法躯体数量調査(2019~2021.10)|さくら構造株式会社
壁式構造は
「柱梁型がなく、意匠的には好ましいが…」
「耐震性が高いと聞くけれど…」
高層になったら躯体数量はどのくらいになるのだろうか?
このような疑問をお持ちではないでしょうか。
現在、法改正と設計指針の策定により8層までの壁式構造が計画可能ですが、まだまだ普及率は高くなく、数量相場もほとんど知られていません。
そこで、さくら構造で現在(2021年10月)までに設計が完了したハイウォール工法の計画について、実際どのくらいの数量になっているのか調査しました。
調査結果を資料にまとめましたので、ぜひご一読ください。
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【目次】
1.ハイウォール工法実績数
2.数量調査における注意点
3.ハイウォール工法施工床あたりの数量
4.数量分布から読み取れる傾向
5.ハイウォール工法躯体数量相場
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