構造設計の外注費をゼロ円にする方法|さくら構造株式会社
ある設計事務所様から、弊社さくら構造に構造設計の依頼をいただきました。
その設計事務所様は構造設計料を1円も負担せず、予定していた構造設計外注費を節約し、粗利を増やすことに成功しました。
はたして、その設計事務所様はどうやって構造設計外注費を削減したのでしょうか?
この資料には、設計事務所であれば誰でも可能な、構造設計外注費をゼロにする「ある方法」が書かれています。
少しの手間はかかりますが、特別難しくはありません。
しかも、施主に喜ばれる方法であるため、リピート受注の可能性まで高くなります。
ぜひダウンロードしてお読みいただき、あなたも同じ手法を活用して粗利アップと施主満足度向上に挑戦してみてください。
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【目次】
1.構造設計外注費の従来の対処策
2.構造設計料予算を別枠で確保した成功事例
3.施主が構造設計料負担して利回りが高くなった成功事例
4.建設会社が構造設計料負担して、粗利益が増加した成功事例
5.構造設計の外注費をゼロ円にする方法
6.この方法を成功させるための注意点
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設計事務所様から、このような悩みをよく聞きます。
・構造設計の外注費負担が大きく粗利が減る。
・設計料を上げると仕事がとれない。
・プラン提案を契約前に何度もやったのに契約できずタダ働きになる。
上記の問題を解決しようと設計事務所様が誰でもやってる対処法は次項のような内容です。
・構造設計外注費の値引き要求 or 安い構造事務所をひたすら探す
・設計料を大きく値引きし利益度外視で仕事を確保する
・契約前のプラン提案は、施主との信頼関係に依存するのみで 設計契約を確約されたものではないし、 してくれないと思っているので営業の一環として割り切っている。
誰もが悩むこの問題をこの資料でいっきに解決します。
この資料を見たみなさんが私たちを信じて取り組み、新しい仕事を一緒に作れることを期待しています。
資料にまとめましたので、是非ご一読ください。
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