あなたの会社に構造設計部をつくろう「My構造設計室」|さくら構造株式会社
設計事務所も建設会社も構造設計部が無い会社が多いですがもし構造担当が仲間にいたらどんな営業できるでしょう?
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【目次】
1.躯体数量管理と歩掛り把握の必要性
2.物件によって躯体費がバラつく原因
3.技術力の高い構造設計者の確保と育成の難しさ
4.構造技術の欠如が引き起こす競争力低下と商品開発の困難
5.年間750案件の実績と70名の構造設計者で実現するMy構造設計室
6.業務戦略から躯体費管理まで、多彩な活用方法
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最近お客様から以下のような悩みを聞きます。
■営業段階で躯体数量を想定するのが難しく、予想を大きく外し粗利が消えた
■粗利がなくなるのが怖いので余裕もって提案すると見積り負けして契約できない
■躯体数量が適正なのか過剰なのか判断できず、コスト管理ができていない
特に構造設計部がなく、構造躯体数量分析ができる人材が社内にいない会社様に多い悩みのようです。
貴社は適正にコスト管理できているかもしれませんが念のため確認してみませんか?
資料にまとめましたので、是非ご一読ください。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
ダウンロード先のリンクをお送りいたします。