デザイン力と構造力で設計受注率を2倍にし構造設計の外注費をゼロ円にする方法|さくら構造株式会社
弊社のお客様(設計事務所様、建設会社様)から以下の悩みをお聞きします。
・他社と設計上の差別化が難しいと感じる。
・相見積もりを取られ安い事務所に発注されてしまう。
・契約前にプラン提案したが契約に至らず、他社にプランも横取りされた。
・他社との価格競争で自社の利益を削って契約することがある。
・施主から設計料を工事費の5%などと強制される。
・構造設計の外注費負担が大きく利益がでない。
このような建築設計者の課題を構造技術で解決することができます。
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【目次】
1.設計事務所の現状と課題
2.建築業界の見落とされがちな問題点
3.構造躯体数量増加の要因と構造設計者の選択
4.デザイン力と構造力の融合
5.施主の課題に応える新たなアプローチ
6.躯体コスト最適化で得られる施主・設計事務所の恩恵
7.構造設計の外注費をゼロ円にする方法
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この資料をすべてご覧いただくと
・他社と競合しない計画提案ができるようになります。
・他社との価格競争に巻き込まれにくくなります。
・工事予算が足りず採用できなかったデザインが採用できるようになります。
・構造設計の外注費をゼロ円にすることができます。
契約前にいくつものプラン提案営業を行い、時に契約に至らないこともある設計事務所の営業活動は大変な苦労があると思います。
構造事務所は今まで発注者(設計事務所様、建設会社様)の営業努力に甘え、上記のようなタダ働きになる可能性のある営業には積極的に関わらず「決まった仕事をもらうだけ」というのが業界の慣例になっていました。
営業に不慣れな私たち構造事務所が「営業活動にいかに貢献するか」を考えた内容になっております。
資料にまとめましたので、是非ご一読ください。
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