「セミオーダー型システム建築」セレクトビーム工法|さくら構造株式会社

弊社さくら構造は、セミオーダー型システム建築『セレクトビーム工法』を開発しました。

店舗、倉庫、工場、物流施設などの低層ロングスパンの鉄骨造を建てる際の、「在来工法」「システム建築」それぞれのメリット・デメリットを比較検証し、『セレクトビーム工法』であれば鉄骨数量20~30%の削減を見込めることがわかりました。

システム建築より安価な「第三の選択肢」と言える『セレクトビーム工法』について資料にまとめました。

詳しくは、ぜひダウンロードしてご覧ください!

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【目次】
1.セレクトビームの特徴
2.セレクトビーム梁タイプ一覧
3.システム建築・在来工法・セレクトビーム工法の違い
4.システム建築とセレクトビーム工法の比較事例
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システム建築は特殊鋼材を使うことで鉄骨量が落ちる反面、業者1社指定のチャンピオンとなり設計終了後では工事費の価格交渉が難しくなる傾向があります。

在来工法と同じように工事業者間の競争原理を保ったまま工事金額の交渉を行うためには「一般流通鋼材を利用しつつ鉄骨数量が落ちる工法」を採用するのもコスト最適化の重要なポイントとなります。

資料にまとめましたので、是非ご一読ください。

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