Logo

無料オンラインセミナー

ダイ自動制御における、更なるレベルのパフォーマンスとは?


従来のヒートボルトによるダイのリップギャップ制御は、長年にわたり効果が実証されてきた、製品厚みの均一性を向上させる手法です。この技術では、通常、自動プロファイル制御(APC)システムの使用前に、ダイリップのプロファイルを手動で調整しておく必要があります。

ノードソンが特許出願中の新技術である、電動リップアクチュエーターシステムは、ダイリップギャップの調整点に対する完全なリモートコントロールを可能にし、技術者が直接ダイに触れて調整する必要はなくなります。


開催日時 3月23日(木)15時~15時40分

参加費 無料

講師 ポリマープロセッシングシステム 事業部 事業部長 竹原 秀麿

内容 
  1. 従来のダイリップ調整方法と、Prodigiシステムによるリップ調整の違いとは?
  2. Prodigiが使える生産条件は?
  3. Prodigi導入効果・メリットとは?
  4. どんな押出設備改造が必要で、厚み計も入替えが必要?
  5. Prodigiと組み合わせる、理想的なダイ構造・仕様とは?

このフォームを提出することにより、Nordson部門担当者があなたに電子メールを送信することに同意することになります。メールをお送りする目的はフォームに入力された質問およびリクエストにお応えするためです。
ノードソン コーポレーションのプライバシーポリシーについてご案内します。