TV通販の仕組みと最適なメディアバイイングのtips



リピート通販、サブスクサービスのマーケティング担当者の皆様へ


各企業の広告費はテレビからデジタルに移行している背景から、テレビ通販広告枠も数年前からじわじわと媒体のコスト低下もあり 費用対効果が合いやすくなってきているといわれています。

実は新規のマーケティング予算の中心は、テレビといった通販事業者も少なくありませんし、 現場では、販促はWEBを中心にテレビの予算も増加させているといったケースも聞かれるようになってきました。

今回のウェビナーでは、テレビ通販の仕組みと最適なメディアバイイングのtipsと題しまして、ニ ッセンからはテレビ通販の市況や基礎となる運用の考え方、ライトにテストできる映像クリエイティブの制作や広告(メディア)枠の特徴、事例をご紹介。

そして、PTPからは、テレビ通販で肝となる広告(メディア)運用におけるメディアバイイングの最適化や、競合のクリエイティブのトレンドを把握する手法など、KPI達成のための効果的なテレビ通販のtipsについてお話します。


こんな方におすすめのウェビナーです。


・テレビ広告に関心がある
・テレビ広告を低コストでテストマーケティングしたい

・テレビ通販に参入したいと思っているD2C企業の経営者の方
・テレビ通販をもっと伸ばしたい、効率を合わせたいと思っている担当者の方

・テレビ通販の仕組みや広告運用を学びたい

・テレビ広告のメディアバイイングに課題がある

・競合のテレビ広告出稿状況を把握したい

・マーケ担当者 テレビ通販をやっていたが、しばらく中止している。
 機会があれば、再参入したいと考えている通販企業の方



登壇者紹介

株式会社PTP
代表取締役 社長 
有吉 昌康



登壇テーマ:『知っていると知らないでは「生存率」が大きく違う!初心者のためのテレビ通販Tips』

テレビ通販の特徴として、テレビ番組の放送枠のバイイングが必要であり、ネット通販と違い、この「枠」の数は有限であるということがあります。しかも、通販番組は早朝、夕方、深夜と時間帯や曜日さまざまであり、番組枠によって電話の鳴り(コンバージョン)が大きく違います。 テレビ通販に参入している会社は、これらの有限な放送枠を毎月取り合って競争しています。つまり、有力な枠=自社商品に合った枠を適切な価格でバイイングすることが、最もテレビ通販では重要です。
要は、この放送枠についての情報、データをいかに集めて分析し、自社に適した放送枠を代理店を通して買うことができるか、ここに成否のカギがかかっています。 また、テレビ通販成功のもう1つの重要な要素は、映像素材(クリエイティブ)です。テレビ通販のクリエイティブは、独特の流れがあり、それを理解して映像制作をすることで一定の結果は期待できます。
また、各社がいろいろと新しい手法を試して、結果が良かった素材だけが生き残っていくので、そのトレンドを熟知しているかどうかも重要です。では、どのように他社やトレンドの素材を知ることができるのか、その方法についてもお話します。

株式会社ニッセン
BtoB事業本部 営業推進室 室長
網野光明 


登壇テーマ:『実は低CPA!? 知っておきたいテレビ通販のtips』
テレビ通販って、まだ需要あるの?テレビ見ている人って減ってきているよね?
確かにそうかもしれませんが、テレビを活用しまだまだ拡大している単品リピート通販事業社が数多くいるもの事実です。実際、現状は費用帯効果が合わせやすくなってきています。ウェブのCPAに勝てている実績も数多くあります。 それはなぜか?
デジタルを軸に、他の施策も検討しているという通販企業様は是非、この機会にテレビを学んでみませんか?
またすでにテレビを活用しているという企業様で、クリエイティブやメディアに課題がある方も是非、本ウェビナ―にご参加ください。


スケジュール


開会のご挨拶


第1部:株式会社ニッセン
    『実は低CPA!? 知っておきたいテレビ通販のtips』

第2部:株式会社PTP
    『知っていると知らないでは「生存率」が大きく違う!
                   初心者のためのテレビ通販Tips』

備考
同業他社の方は、恐れ入りますが、ご応募いただいても、ご参加はご遠慮いただいております。
参加は申込者本人に限らせていただきます。

お問合せ
株式会社ニッセン BtoB運営事務局 ウェビナ―担当
TEL:075-682-2109
Email :btob@nissen.co.jp

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(1) 基本方針
個人データの適正な取り扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」「質問及び苦情処置の窓口」等について基本方針を策定いたします。
(2) 個人データの取扱いに係る規律の整備
取得、利用、保存、提供、削除、廃棄等の段階ごとの取扱い方法、責任者・担当者などについて社内規程を策定。
「日本産業規格JISQ15001」の要求事項に基づき対策を講じております。
(3) 組織的安全管理措置
取得した情報の権利利益侵害の防止のための内部規程の策定や、組織体制の整備、個人データの取扱いについて定期的な点検、監査を実施しております。
(4) 人的安全管理措置
個人データの取り扱いに関しては、従業者の採用時及び退職時の誓約書並びに従業者へ定期的な教育を実施しております。
(5) 技術的安全管理措置
業務毎にアクセス制限を実施し個人データの取り扱い範囲を限定しております。
(6) 物理的安全管理措置
個人データを取り扱いや保管等行える区域を設定し、取り扱い区域においての従業者の入退室管理や持ち込み物の制限を実施しております。
(7) 外的環境の把握
お取引先様の情報については、国外での保管、管理等は実施しておりません。

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事業者名称   :株式会社ニッセンLINX
代表取締役社長  :山中 幸成
個人情報保護管理者:山中 幸成