新型コロナウィルスの感染拡大はASEANの生活者をどう変えたのでしょうか。
インテージでは、ASEAN New Normalを探るべく、2020年5月と10月にインドネシア、タイ、ベトナムの各国比較調査を実施。各国でそれぞれ見えてきた、コロナ禍に生まれた価値観、商品、サービスが今後も残るのか、何が残るのかを検討し、202x年の生活者の像を描き出しました。
このレポートを定量、定性調査の結果として参照いただくことで、ゲームチェンジ後のビジネスチェンジを捉えていただく一助になることを願っております。
レポートは212ページのPDF形式で、販売価格は15万円(税別)となります。
詳細はコチラからご確認ください。
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■調査設計
調査地域:アメリカ(全米)・タイ(グレーターバンコク)・ベトナム(ホーチミン、ハノイ)・インドネシア(ジャボデタベック)
対象者条件:20-49歳の男女、アメリカは世帯年収$40,000以上、ASEANはSEC(社会経済クラス) A,B
標本抽出方法:タイ、ベトナム、インドネシアはインテージのASIAN PANELより、アメリカはdataSpringのパネルより対象者を抽出し、アンケート配信
標本サイズ:n=415(アメリカ)n=422(タイ)n=423(ベトナム)n=423(インドネシア)調査実施時期: 2020/9/30~2020/10/8
■調査項目 画像をクリックしたら拡大表示されます
■レポートサンプル
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