複数選択可
貴社が現在抱えている経営上・業務上の課題や問題点についてご記入ください。 DXの取り組みを進める上で、こうした課題を正しく把握することが支援設計の第一歩になります。具体的でなくても構いませんので、日頃感じている悩みや不安を率直にお書きください。 【記入例】 ・業務が属人化しており、特定の社員がいないと回らない ・アナログ作業が多く、ミスや工数がかかっている ・デジタルに詳しい人材が社内にいない ・DXを進めたいが、何から着手すればよいかわからない ・経営者と現場で問題意識にギャップがある ・顧客管理や売上分析が手作業で、営業判断が遅れる ・若手が辞めやすく、業務の引き継ぎがうまくいかない
現在貴社で進めているDX(デジタル化・業務改善・IT活用など)の取り組み状況についてご記入ください。 「どこまで進んでいるか」「何に取り組んでいるか」「これまでの成果や課題」などを自由にご記載ください。小さな取り組みでも構いませんので、現場や経営層の視点からお答えいただければ幸いです。 【記入例】 ・会計ソフトをクラウド型に変更したが、他の業務は紙が中心 ・勤怠管理をデジタル化し、集計作業の手間が減った ・SNSを使った情報発信を始めたが、効果が不明 ・自社の業務課題が明確でなく、どこから手をつけてよいか悩んでいる ・経営層の中にDXの重要性を感じている人とそうでない人がいて、進め方が統一できていない
本事業では、貴社の課題や目指す姿に応じて最適なDXの進め方をご提案し、実行まで伴走支援いたします。以下のような「取り組みたいこと」や「解決したい課題」「目標とする成果」について、現時点でお考えの内容をご自由にご記入ください。 具体的な内容でなくても、「何を変えたいか」「どこに課題を感じているか」など、率直なご意見で結構です。 【記入例】 アナログ業務を効率化し、月●時間の作業削減を実現したい 在庫管理をデジタル化して、ミスやロスを減らしたい 社内でDXを進めるチーム体制をつくりたい
DXはIT導入にとどまらず、「経営戦略」としての変革が求められる取り組みです。業務現場だけで進めるのではなく、経営層が自ら課題を把握し、意思決定・推進を担うことが、成功の鍵となります。そのため、本事業では経営者または経営層の方にご参加いただき、支援の各フェーズで方針共有や判断に関わっていただくことをお願いしています。現場と経営が一体となることで、実効性の高いDXが実現できます。 ※月1-2回の訪問面談もしくはWeb会議となります。